狛江市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2022-02-24
用地取得や物件移転補償等を開始し,事業を促進するものでございます。 227ページをお願いいたします。 4目公園緑地費,説明欄1,都市公園維持管理費でございます。児童遊園を都市公園へ統合し,長期的な公園施設の安全性,機能保全の確保,費用の平準化やライフサイクルコストの縮減のため,公園施設長寿命化計画を策定するとともに,公園利用実態調査を実施いたします。 230ページをお願いいたします。
用地取得や物件移転補償等を開始し,事業を促進するものでございます。 227ページをお願いいたします。 4目公園緑地費,説明欄1,都市公園維持管理費でございます。児童遊園を都市公園へ統合し,長期的な公園施設の安全性,機能保全の確保,費用の平準化やライフサイクルコストの縮減のため,公園施設長寿命化計画を策定するとともに,公園利用実態調査を実施いたします。 230ページをお願いいたします。
次に、多摩都市計画道路7・5・3号宿榎戸線のうち、川崎街道から鶴川街道までの用地買収及び物件移転補償等を実施してまいります。 次に、生活に関わりの深い道路の整備につきましては、東京都と連携し、都道鶴川街道百村区間の整備進捗に合わせ、市では、鶴川街道に接道する市道10号線及び533号線の道路詳細設計等を実施してまいります。
そこで、この予算書にある用地取得費、そして物件移転補償等はどのような見積りより算出された金額であるのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。 次に、375ページ、下保谷四丁目特別緑地保全事業費の保全活用計画策定支援等委託料についてお聞きをしたいと思います。
次に、17番、地区整備計画でございますが、蚕糸試験場跡地周辺地区における地区計画道路用地取得及び物件移転補償等に要する経費として、記載の金額を計上するものでございます。 次に、19番、中瀬中学校の改築につきましては、新校舎建設に当たって都条例に基づく土壌汚染概況調査に要する経費として、記載の金額を見込むものでございます。
主な質疑といたしましては、買収予定価格の平米単価算定の根拠はとの質問に対し、当該地域と類似している公示地及び基準地をもとに、価格に影響を及ぼす要因について比較検討を行い、近傍の基準地価を用いて算定したとの答弁を、このほかにも、不動産鑑定評価結果について、物件移転補償等について、今後の学校建設のスケジュールについてなどの質問があり、それぞれ答弁を受けております。
その結果、今後、良好な教育環境確保のため、用地を取得し、小学校の移転及び富士見丘中学校との一体的整備を図ることが望ましいとの意見がまとまったとの答弁を、これらのほかにも、過去の用地会計予算活用事例について、土地開発公社の用地保有状況及び今後の見通しについて、用地購入に係る物件移転補償等の必要性について、富士見丘小学校移転後の通学児童の交通安全対策について、住民意見の反映や、懇談会における議論の内容についてなどの
このうち、金額の大きい補助費等は、東京都と町田市の共同事業として工事を行っている都市計画道路3・4・38号線木曽東地区において、用地取得に伴う物件移転補償等を行ったものです。 続きまして、シート右側の「貸借対照表」についてご説明いたします。 資産の主なものは、事業用資産の土地、建設仮勘定です。土地については、所管がえ及び土地の売り払いにより減少しております。
148: ◯ 参 与(石森 準一君) 進捗状況が予定よりも少ない理由といたしましては,資材の高騰や技術者の不足,そして基本的には幅員4メートル以下の狭隘道路は拡幅をしていく方針でおりますので,物件移転補償等を含む整備費が膨らむと同時に,工事期間を長く設定していかなければならないことも延長が伸びない要因となっているところでございます。
薬師池西公園の基本設計策定や階段園路整備工事並びに薬師池西公園、三輪緑地等の用地購入及び薬師池西公園物件移転補償等に係る経費でございます。主な特定財源は、社会資本整備総合交付金、都市計画公園整備費などでございます。 152ページをごらんください。 11の街区公園費が3億5,953万円でございます。小山町第1児童遊園、小山スポーツ広場の用地測量や用地購入などに係る経費でございます。
項総務管理費の保健福祉総合システム改修事業につきましては、国の動向を勘案すると、子ども手当支給におけますシステム改修が年度内に完了しない見込みとなりますとともに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費の市道昭島44号整備事業、第3項都市計画費の都市計画道路3・4・1号整備事業及び都市計画道路3・4・2号整備事業につきましては、関係権利者との交渉が進ちょくしているものの、年度内に完了しない見込みとなる物件移転補償等
(4) 市道川口293号線(都計道3・3・74号線1工区)の整備 本年度は、街路築造工事、物件移転補償等を行い、1工区の事業を完了し、北西部地域での 交通需要に対処するため、計画的に道路整備を推進した。 (5) すいすいプラン推進 渋滞が発生している市道交差点の改良事業として、千人町交差点の用地買収及び補償を行っ た。
要は、公共事業としてやらせていただくということには、適正な土地の価格、それから、それに伴う建物物件移転補償等についても適正な価格ということでお話をさせていただいて、なるべく、こう言っては何ですけれども、合理的な形の中で評価をさせていただいてお願いをする。
説明欄2,市道32号線歩道整備事業でありますが,歩道整備工事に1,211万7,000円,用地取得に1,156万8,000円,物件移転補償等に825万5,000円を計上し,予算額3,257万1,000円としております。 161ページをお願いいたします。
そのほかマイナス要素がございまして、物件移転補償等では5億6,000万円余のマイナス、あるいは工事請負費等では1,000万円台のマイナスでございますが、大きくは公有財産の購入費が25億円で、移転補償等のマイナス要素で5億6,000万円ほどがございます。
こちらにつきましても、土地所有者よりの土地の取得と建物物件移転補償等の内容の取得をしております。こちらにつきましては、当該地が私どもの方の事業の南町田駅北口広場の築造事業と国交省の川崎国道事務所の方でやっております国道16号線の立体拡幅事業とちょうど案分するような形で当該地、当該建物、両方で取得をしております。今回、公社の方で取得をいたしましたのは、町田市の事業用地分でございます。
それから、市負担分で、これまで物件移転補償等の国庫補助金裏負担分として、100%充当を見込んで説明されてきたと思うんですが、今回85%、100%の充当を85%にした理由と、その影響がどういうことになるのか、今後の市財に大きく影響することだと理解しているものですから、その点は大きな持ち出しになるのか、ならないのか。その点も1つはお答えをいただきたい。
これは日吉町交差点及び弁天前の交差点の工事のみと17年度はなりまして、用地買収、物件移転補償等がないことから減となっているものでございます。 その下、幹4号線歩道設置に関する経費でございます。前年比55.7%増、1億3,610万1,000円の増となってございます。
翌年度繰越額は、8款、4項都市計画費で、ひばりヶ丘駅の一部改修工事の期間の延伸、都市計画道路物件移転補償等、計3件の6,051万円で、それぞれ繰り越しているものでございます。また、不用額は16億2,324万4,008円で、前年度に比べ4,117万180円の減となってございます。 12ページをお願い申し上げます。
次に、都道123号線天文台踏切付近の拡幅整備事業は、東京都のみちづくり・まちづくりパートナー事業により実施している事業で、土地購入、物件移転補償等に要した経費でございます。 武蔵境市民まちづくり基金につきましては、基金を新設し、武蔵境駅舎・広場・街づくり協議会からの寄附金を基金に積み立てをいたしました。 222、223ページをお願いいたします。
7 【池田委員】 今回の補正予算の中で、物件移転補償等が減額になっている。3件のうち2件が来年になったということで、1件の物件移転補償の契約書の写し、補償の妥結した内容をいただきたい。